ボッシュの「歴史伝える」カフェ、渋谷にオープン…9月10日から

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cafe 1886 at Bosch プレス向け内覧会
cafe 1886 at Bosch プレス向け内覧会 全 8 枚 拡大写真

ボッシュは、東京渋谷区にある日本本社1階に開設したショールーム併設型カフェ「cafe 1886 at Bosch」を9月10日の営業開始を前に報道陣に公開した。ボッシュがカフェを運営するのは世界初となる。

【画像全8枚】

cafe 1886 at Boschは日本本社1階フロアのほとんどを使用し、カフェ用85席ほか、ボッシュ製品を展示するショールームを併設している。カフェではトリバコーヒー監修のオリジナルブレンドコーヒーを1杯ずつハンドドリップで提供するほか、人気フレンチレストラン、マルディグラの和知徹シェフが考案したグルメサンドウィッチを始めとする軽食やデザートなどを揃えている。

カフェではドリンクやフードメニューのほかに、無料でパソコン用電源やWi-Fiも利用できる。さらに専用アプリをダウンロードすると、ビーコンを通じて、展示物の詳細や関連情報、営業時間などを確認することもできるとしている。

ボッシュ日本法人コーポレートコミュニケーション部の下山田淳ゼネラルマネージャーは「ボッシュが日本に進出したのは1911年と早く、もう100年以上の歴史がある。ただボッシュが事業を展開する先進12か国でみると、日本でのブランド認知は残念ながら低いのが現状。そこで、ボッシュのブランドをもっと認知してもらいたい、渋谷駅から徒歩5分という場所にある日本本社の1階を、私どもと一般の方々とのご縁を造る場にできないかということで生まれたのがカフェとショールームのアイディア」とカフェ開設の経緯を説明。

さらに「ボッシュは1886年にドイツのシュトゥットガルトで創業した。日本人は老舗である、つまり長い歴史を持つものに大変価値観を感じている。ボッシュも、それなりの歴史を持った会社であることをさりげなくお伝えしたいということから、cafe 1886 at Boschという名前にした」と店名の由来も明かしていた。

《小松哲也》

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