ユピテル、小型ドライブレコーダー mini2WGX 発売…買替補償金サポートも

自動車 ビジネス 国内マーケット
ユピテル DRY-mini2WGX
ユピテル DRY-mini2WGX 全 3 枚 拡大写真

ユピテルは、ミニタイプの高性能ドライブレコーダー「DRY-mini2WGX」を9月中旬より発売する。

新製品は55×45×31mmの小型サイズながら、1.41インチTFT液晶を搭載。記録中の映像やmicroSDカードに記録した映像と音声の再生を車内で行うことができる。

画質面では、500万画素CMOSを搭載し、1920×1080のフルハイビジョン動画や2560×1920の静止画撮影に対応。撮影モードはエンジンのON/OFFに連動する「常時録画」、事故時の映像もしっかり記録する「Gセンサー記録」、上書きされないように専用フォルダに保存できる「ワンタッチ記録」の3種類を用意する。

また新製品は、費用負担なしで買替補償金4万円がサポートされる交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度の対象製品となる。また、タイムズクラブのロードサービスも1年間無料で付帯する。

価格はオープン。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る