バイク転倒で路上に投げ出された運転者、バスにはねられる

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12日午後2時55分ごろ、秋田県鹿角市内の国道341号を走行していたバイクが転倒。路上に投げ出された運転者の男性が対向車線を順走してきたマイクロバスにはねられる事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡している。

秋田県警・鹿角署によると、現場は鹿角市八幡平付近で片側1車線の緩やかなカーブ。宮城県仙台市内に在住する50歳の男性が運転するバイクは左カーブを進行中にバランスを崩して転倒。男性は対向車線側へ投げ出される状態となったが、直後に対向車線を順走してきたマイクロバスにはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、胸部強打が原因で約2時間後に死亡。バスの乗客乗員21人にケガはなかった。警察はバスの運転者から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。

死亡した男性は友人らとツーリング中だった。警察ではハンドル操作を誤ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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