マレー右派が大規模集会、放水車も出動 主催者発表は25万人

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

与党第一党・統一マレー国民組織(UMNO)の支持母体であるマレー人右派団体が16日、クアラルンプール(KL)市内でナジブ・ラザク政権支持を謳う数万人規模の大規模集会を強行した。

メイン会場のパダン・メルボクでは平和裏に行なわれたものの、参加者の一部が、許可を受けていない市内の各所に繰り出し、これを阻止しようとする治安部隊と小競り合いが散発した。

チャイナタウンとして知られるペタリン・ストリートは治安部隊によってデモ隊の進入が阻止されたが、シュプレヒコールを上げながら千人あまりのデモ隊が治安部隊と対峙、小規模な小競り合いに発展し、放水車が放水する騒ぎとなった。警察官2人が負傷し、デモ参加者2人が逮捕されたという。またKL中心部のショッピングセンター「パビリオン」や「ローヤット・プラザ」前でも、制止線を突破しようと試みたデモ隊と治安部隊がにらみ合った。ブキ・ビンタンでは2人が逮捕された。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
  2. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  3. 日産リーフ NISMO 発売、専用チューニングで走行性能向上…660万1100円から
  4. 政府のガソリン補助金、9月からレギュラー1リットル175円案浮上[新聞ウォッチ]
  5. 【Road to the Star:Lap 2】 富士24時間レースが映し出すそれぞれの役割、己との戦いの先に見えた新しい景色PR
  6. BMWの新点火技術「Mイグナイト」、今夏から全てのM直列6気筒エンジンに搭載
  7. ルノー『メガーヌ』EVに改良新型、航続500km・急速充電24分に進化…フロントも刷新
  8. マツダ3とCX-30が改良、2.5リットル「e-SKYACTIV G 2.5」追加…安全性能も強化
  9. 日産『マイクラ』新型、英国累計販売10万台目のEVに
  10. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
ランキングをもっと見る