マレー右派が大規模集会、放水車も出動 主催者発表は25万人

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

与党第一党・統一マレー国民組織(UMNO)の支持母体であるマレー人右派団体が16日、クアラルンプール(KL)市内でナジブ・ラザク政権支持を謳う数万人規模の大規模集会を強行した。

メイン会場のパダン・メルボクでは平和裏に行なわれたものの、参加者の一部が、許可を受けていない市内の各所に繰り出し、これを阻止しようとする治安部隊と小競り合いが散発した。

チャイナタウンとして知られるペタリン・ストリートは治安部隊によってデモ隊の進入が阻止されたが、シュプレヒコールを上げながら千人あまりのデモ隊が治安部隊と対峙、小規模な小競り合いに発展し、放水車が放水する騒ぎとなった。警察官2人が負傷し、デモ参加者2人が逮捕されたという。またKL中心部のショッピングセンター「パビリオン」や「ローヤット・プラザ」前でも、制止線を突破しようと試みたデモ隊と治安部隊がにらみ合った。ブキ・ビンタンでは2人が逮捕された。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画
  2. 【ホンダ フリードクロスター 新型試乗】目を見張る実燃費、日常で味わえる“クロスター分”の個性もいい…島崎七生人
  3. スバルの営業利益が急減、通期業績予想を下方修正 第3四半期決算
  4. スズキの新型ネオレトロバイクは“おしゃれ”だけじゃない!「理想のシート」に新ミラー、バイク乗りには嬉しすぎる「リチウムイオンバッテリー」の恩恵も
  5. いける気がする! BYDがコンパクトSUV『ATTO 2』を日本導入…土曜ニュースランキング
  6. スバル初のグローバルEV自社生産、『トレイルシーカー』が群馬県矢島工場でラインオフ…内燃エンジン車と混流生産実現
  7. 「GR GTきたあ!」最新ドライビングゲームのカバーアートにトヨタの「新型スーパーカー」登場! SNSでは期待の声続々
  8. ヒューマノイド「アトラス」量産始動、協働ロボット時代へ踏み出すヒョンデの本気度
  9. 公開直前...話題のトヨタ新型3列SUVは『ハイランダー』後継に! これが最終デザインだ
  10. “車内泊の王様”、フォルクスワーゲン『T7カリフォルニア』新型が準備中!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る