富士通テン、業務用ドライブレコーダー G500シリーズ発売…ヒヤリハット画像自動抽出機能搭載

自動車 テクノロジー 安全
抽出したヒヤリハット画像
抽出したヒヤリハット画像 全 5 枚 拡大写真

富士通テンは、業務用ドライブレコーダー「アヴィアスレコーダー」の新商品として、クラウドと連携し安全運転を効率的に支援する「G500シリーズ」を9月18日より発売する。

【画像全5枚】

新商品は、業界最大クラスの1/2.7インチCMOSセンサーを搭載。車両ナンバーなどの細かい情報を逃さない高画質記録を可能とした。また走行中に撮影した記録画像の中からヒヤリハット画像を自動抽出する画像自動解析機能を業界初搭載。抽出した画像は、地点とともにその要因を強調表示してくれる。

また、自車両と車線までの距離計測による「ふらつき(車線逸脱)検知機能」と、前方車両との車間距離を計測する「車間距離検知機能」を新たに搭載する。計測値は時系列に保存され、時間帯別のふらつき度合いの傾向や速度別の車間距離の傾向など、ドライバー毎の運転特性を分析して、安全運転指導・教育に活用できる。

ふらつきや車間距離に加え、車両の位置、速度や急加速/急減速などのデータと、業務開始/終了、荷物積み込み/卸しなど作業状態のデータは、通信ユニット(オプション品)を接続してクラウドに集約可能。リアルタイムで車両の位置や動態を事務所のPCでも確認でき、ドライバーに速やかに運行指示や安全運転指導が行うことができる。

さらに、トラック荷室の温度センサーやアルコールチェッカーなどを接続して、業務・運用状況に応じたカスタマイズを行える機能も備えている。

新製品はドライブレコーダー専用モデルの「DRU-5010」と、デジタコ搭載モデル「DRD-5020」(12月下旬発売)をラインナップ。10月29日に開幕する「第44回東京モーターショー2015」に出展する。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. オートバックスセブン、小型3輪EV『Lean3』受注開始…169万8000円から
  3. N-BOXの牙城を崩すか、ダイハツ『タント』反撃へ…次期型はどう進化する?
  4. 三菱『パジェロ』新型、9月2日にワールドプレミアへ
  5. 日産エクストレイル改良新型向けに専用開発、IMPULエアロダイナミクスシステム…8月28日発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る