ダイハツは、10月7日から9日まで東京ビッグサイトで開催されるアジア最大規模の福祉機器の総合展示会「第42回 国際福祉機器展~H.C.R.2015~」に軽福祉車両を出展する。
今回の国際福祉機器展では、2015年4月の一部改良で、安心・安全デバイス「スマートアシストII」を搭載したモデルをはじめ、軽福祉車両5車種6台を展示する。
出展車両は車いす移動車が「タントスローパー」「アトレースローパー リヤシート付仕様」「ハイゼットスローパー」の3車種。昇降シート車が「タントウェルカムシート」「ムーヴフロントシートリフト」の2車種。
また、展示ブース内では、法人顧客向けのプレゼンテーションを行い、ダイハツの軽福祉車両「フレンドシップシリーズ」の理解促進を図る。