【昭和の名車まつり15】FR時代の歴代 レビ・トレ 軍団登場、希少な ミニエース も[写真蔵]

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1975年 トヨタ スプリンター・トレノ
1975年 トヨタ スプリンター・トレノ 全 50 枚 拡大写真

長野県東御市にある道の駅雷電くるみの里で9月13日、「昭和の名車まつり」が開かれた。同道の駅オープンの翌年からスタートしたイベントで、東信地方の旧車好きでつくる「カードリームオーナーズクラブ」の協力。

【画像全50枚】

今年で11回目となり、1都9県から135台のクラシックカーが集結。ここではトヨタ勢で目立った車両をピックアップしてみる。

合わせて10台の参加となった『カローラ・レビン』と『スプリンター・トレノ』は、どれもFR時代のもの。4代目の”ハチロク”はもちろん、オーバーフェンダーが精悍な初代TE27型や、ボディ形状が異なったころの2代目レビン(TE37型)とトレノ(TE47型)も加わった。2代目は短命に終わっただけに、見かけることは少ないだろう。

トヨペット時代の3代目『クラウン』は極上のコンディション。「足のいいやつ」のCMでヒットした『カリーナ』は、1600GTとマイナーチェンジ後の2000GTが見られた。

特に珍しかったのは、『パブリカ』をベースにした全長3585mmの小型トラック『ミニエース』。空冷800cc水平対向2気筒OHVエンジンを搭載して、小回りがききながらも500kgの最大積載量を可能としていたという。しかし空冷エンジンのために昭和50年排出ガス規制をクリアできず、1975年で販売を終了している。

《嶽宮 三郎》

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