VW乗用車ブランド、排ガス不正車の車名公表…初代 ティグアン など3車

自動車 ビジネス 企業動向
VW ティグアン 初代
VW ティグアン 初代 全 4 枚 拡大写真

フォルクスワーゲングループの主力ブランド、フォルクスワーゲン乗用車の全世界の約500万台に、排出ガス試験を不正に逃れる違法なソフトウェアが搭載されていた問題。その具体的な車種名が分かった。

【画像全4枚】

これは9月25日、フォルクスワーゲングループが明らかにしたもの。同社は、約500万台の中に、「6代目『ゴルフ』、7代目『パサート』、初代『ティグアン』が含まれる」と発表している。

なお、9月18日、この問題が米国で発覚した際、米国で違法なソフトウェアが搭載されていた車種は、2009-2015年モデルの5車種。『ジェッタ』、『ザ・ビートル』、ゴルフ、パサート、そしてグループ傘下のアウディの『A3』だった。

今回、車名が公表された3車のうち、ティグアンの名前が出たのは初めて。

なお、米国と同じく、6代目ゴルフ、7代目パサート、初代ティグアンの排ガス不正車は、EA189型と呼ばれる2.0リットル直列4気筒ターボディーゼル「TDI」搭載車に限られる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. VW『ゴルフGTIロードスター』、「GTI」50周年で実車化…510馬力のVR6ツインターボ搭載
  2. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  3. シエンタ専用車中泊キット「VANLIFE ROOMKIT」、トヨタカローラ埼玉・山梨で取り扱い開始…2月26日から
  4. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
  5. ホンダ『ZR-V』改良新型を先行公開、全グレード「e:HEV」化…3月下旬正式発表へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る