VW グループ、専用サイト立ち上げへ…排ガス不正の最新情報を提示

自動車 ビジネス 企業動向
ドイツ・ウォルフスブルクのVW工場
ドイツ・ウォルフスブルクのVW工場 全 2 枚 拡大写真

世界規模で、排出ガス試験を巡る不正が発覚した欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループ。同社がこの問題について、対応策を打ち出した。

【画像全2枚】

これは9月29日、フォルクスワーゲングループが明らかにしたもの。同社は、「この問題に関する最新情報を、顧客に伝える専用のウェブサイトを立ち上げる」と発表している。

違法なソフトウェアを装着し、不正に排出ガス試験を逃れていたフォルクスワーゲングループ車。その総数は、グループ全体で、世界のおよそ1100万台に及ぶ。

1100万台のうち、主力のフォルクスワーゲン乗用車ブランドが約500万台。アウディブランドが約210万台で続く。この他、グループ傘下のセアトやシュコダ、フォルクスワーゲン商用車も対象に含まれる。

専用のウェブサイトは、ブランド、国ごとに立ち上げられる予定。この問題に関する最新情報を顧客に伝えることで、顧客の不安を和らげるのが目的と見られる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「福山SAにガンダム立っちゃった」西日本初、12分の1サイズ立像が話題に
  2. 大変身! センチュリー・クーペ&レクサス・ミニバン…2025年の新型車ニュース・ベスト5
  3. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
  4. ヤマハ待望の“公道も走れるオフ車”登場にSNS沸く!「めっちゃ欲しい!」「この勢いで250も」コメント続々
  5. BMW『M3 EV』の最終デザイン予想! しかし懸念される問題点とは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る