【CEATEC 15】オムロン、車載用小型センサーや進化版「卓球ロボット」初公開

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昨年開催されたCEATEC JAPAN 2014のオムロンブース
昨年開催されたCEATEC JAPAN 2014のオムロンブース 全 4 枚 拡大写真

オムロンは10月2日、道路上の白線や道路交通標識、歩行者、自動車、バイクなどの認識性能を高めた車載用小型前方監視センサー「LiCam(ライカム)」を開発。CEATEC JAPAN 2015(10月7~10日、幕張メッセ)で初公開する。

【画像全4枚】

ライカムは、赤外線レーザーにより30m先の4輪車両を検知できる同社製「LIDAR」と、物体を認識できる現代モービス(韓国ソウル特別市)製CMOSカラーカメラを、100×100mmサイズのパッケージに統合した、小型・高性能な物体検知用センサー。カメラ単体で認識が困難だった、夜間や逆光といった状況下での対象物のほか、認識困難だった壁や湯煙なども確実に検知するという。2018年の量産開始を目指す。

今回、ライカムなどが展示されるCEATEC JAPAN 2015のオムロンブースでは、昨年注目された「卓球ロボット」の進化版が登場。人が打ち返した方向や強さをセンシングし、その球を打ち返す軌道を瞬時に予測、さらにロボットが打ち返す球の軌道と落下点を卓球台に事前表示するという。これにより、対する人間はロボットへ打ち返しやすくなり、「どんな初心者でも卓球が上手になり、人の能力や、やる気を高めることができる」という。

《レスポンス編集部》

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