【東京モーターショー15】ダイハツ ヒナタ、デザイン性とスペース機能の融合を提案するコンセプト

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ダイハツ ヒナタ
ダイハツ ヒナタ 全 3 枚 拡大写真

ダイハツ工業は、第44回東京モーターショーで市販車10台に加え、4車種4台のコンセプトカーを世界初公開する。その中の1つである『ヒナタ』は、デザイン性とスペース機能の融合による新しいラウンドデザインの軽自動車を提案するコンセプト。

ナチュラルリラックスを表現したデザインに、両側観音開きドアによる開放感と多彩なシートアレンジを搭載している。

今回の東京モーターショー「きっと、あなたのココロが走り出す。”Your heart will race.”」の全体テーマのもと、ダイハツは「POSSIBLE!明日の「できる」をダイハツと」をテーマに掲げ、人々の生活に寄り添う軽自動車をさらに進化させることで、日常生活に楽しさや喜びをプラスし、乗る人すべてが笑顔になるクルマづくりを各出展物で表現するとしている。

《関 航介》

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