飲んで応援…出場全校が描かれたサッポロ黒ラベル「箱根駅伝缶」

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サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」
サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」 全 2 枚 拡大写真

サッポロビールは、サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」を12月1日より数量限定で発売する。

箱根駅伝缶は、缶パッケージのデザインが、出場20校と関東学生連合1チーム(合計21チーム)の襷(たすき)をモチーフとしたものになっている。缶パッケージは、10月17日に行われる予選会後に最終決定を行う。

サッポロビールは1987年から大会に協賛。2004年に関東地方1都7県で黒ラベル「箱根駅伝缶」を発売してから12年を迎えた。オープン価格。インターネット販売価格は1ケース6024円(税・送料込み)。

"箱根駅伝"こと東京箱根間往復大学駅伝競走は、大正時代に始まり、2016年に第92回を迎える。選手は母校の名誉と選手全員の思いを1本の襷に込め、ひたむきに走る。

サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」…今年も発売

《美坂柚木@CycleStyle》

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