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カストロール、90秒でオイル交換を可能とする新技術を開発

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カストロール Nexcel(ネクセル)
カストロール Nexcel(ネクセル) 全 3 枚 拡大写真
英国カストロール社は10月8日、約90秒でのオイル交換を可能とする新技術「Nexcel(ネクセル)」を発表した。

ネクセルは、エンジンオイルとフィルタをカートリッジ化。この新技術によって、20分程度かかる従来のオイル交換が約90秒で可能となる。オイルカートリッジは使用後に回収され、使用済みオイルはその後、高品質の潤滑油として再精製。仮にネクセルが世界中のすべての車両に取り付けられたとしたら、年間でタンクローリー20万台分以上のオイル製造を削減できる計算となる。

ネクセルの開発では、小型のシティカーから高出力エンジンを搭載するレースカーに到るまで幅広いエンジンでテストを重ねた。100km/hで走行中の車が1.6秒で停止するのに等しい1.8Gという過酷な急停止においても滑らかに機能したという。

ネクセルはアストンマーチンのサーキット専用スーパーカー『ヴァルカン』に標準装備として設置されることが決定している。このほかの車両も、5年以内に標準装備され製造開始となる予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

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