NASA、火星資源を人間滞在用の建物造りに活用する方法を募集

宇宙 テクノロジー
火星
火星 全 1 枚 拡大写真

米航空宇宙局(NASA)は10月7日、宇宙飛行士の火星滞在を念頭に、火星にある天然資源の利用方法の提案受け付けを開始した。

NASAは、地球の資源に頼って生活することと火星の資源に頼って生活することは異なるとし、またコスト削減(地球から1kgの積み荷を打ち上げるごとに10万ドル以上の費用がかかる)の観点から、火星に現存する物質(砂や岩など)を人間が滞在できる建物(シェルターや宇宙船発着場など)の構成要素に変えるシステムの提案を一般から受け付ける。

募集の締め切りは12月3日。最優秀提案と次点の発表は来年1月。最も優れていると認められた提案の考案者(1名)には1万ドル、次点(2名)には2500ドルの賞金を出すとしている。

《日下部みずき》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』MT仕様の1211台をリコール…エンストするとエンジンが再始動できない
  2. 新型EV徹底比較!日産『リーフ』とスズキ『eビターラ』、決め手は価格? 航続距離? 購入時のポイントをチェック
  3. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
  4. 【マツダ CX-5 最終試乗】これほど「次」が楽しみなクルマも珍しい…中村孝仁
  5. 米トヨタの新型車は『ハイランダー』と公式発表、間もなくデビューへ…日本導入の可能性も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る