【CEATEC 15】4日間の来場者数は前回より1万8000人減少の13.3万人

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オムロンの車載用カメラ一体型距離センサー「LiCam」が前方の歩行者をとらえる(CEATEC JAPAN 2015/幕張メッセ/10月7~10日)
オムロンの車載用カメラ一体型距離センサー「LiCam」が前方の歩行者をとらえる(CEATEC JAPAN 2015/幕張メッセ/10月7~10日) 全 2 枚 拡大写真

CEATEC JAPAN 実施協議会は、最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2015」の4日間の登録来場者数が13万3048人だったと発表した。

東芝など、家電大手を中心に出展者数が減少したことなどから昨年開催の前回より約1万8000人減少した。

会期中の来場者数の内訳は、プレス関係が1542人、出展者が1万8656人、一般来場者が11万2850人だった。4日間の開催で最も登録来場者数が多かったのは10月9日で、4万2106人だった。

プレス関係者は初日の10月7日に集中、前回より約200人多い1025人が来場した。

《レスポンス編集部》

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