【リコール】ホンダ ゴールドウイング、前後連動ブレーキに不具合

モーターサイクル 企業動向
ホンダ・ゴールドウイング
ホンダ・ゴールドウイング 全 2 枚 拡大写真

ホンダは10月15日、大型二輪『ゴールドウイング』などのブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは『ゴールドウイング』『ゴールドウイングF6B』の2車種で、2011年9月24日~2015年9月22日に製造された計3019台。対象となるのは、前後輪のブレーキが連動する「デュアルコンバインドブレーキシステム」を持つモデル。

制動時に前輪から後輪へ制動力を伝えるセカンドマスタシリンダの構造が不適切なため、ブレーキホースから溶け出した亜鉛化合物とブレーキ液中の成分が反応して生成された化合物によって、ブレーキの液圧を解除するための油路がつまることがある。そのため、後輪ブレーキが引きずり、そのまま走行を続けると、後輪ブレーキが過熱して、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置として、全車両、セカンドマスタシリンダを対策品に交換する。また、ブレーキ配管を清掃し、リヤマスタシリンダを新品に交換する。

不具合は3件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
  3. 日産『キックス』新型にアウトドア仕様の「ROCK CREEK」12月発売へ…348万5900円から
  4. 日産公認「SKYLINE GT-R (R34) Tシャツ」、予約販売開始…ディテールをコラージュ風に配置
  5. 三菱『アウトランダーPHEV』、アセアン地域初投入…フィリピンで発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る