「アムロ行きまーす!」ホワイトベースのカタパルト、144分の1で発売

エンターテインメント 話題
ガンプラHGUCシリーズ用の「ホワイトベース カタパルトデッキ」予約開始
ガンプラHGUCシリーズ用の「ホワイトベース カタパルトデッキ」予約開始 全 10 枚 拡大写真

バンダイは、公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて、玩具「Realistic Model Series 1/144スケール HGUCシリーズ用 ホワイトベース カタパルトデッキ」の予約受付を2015年10月15日16時より開始します。

「ホワイトベース カタパルトデッキ」は、アニメ「機動戦士ガンダム」に登場する地球連邦軍宇宙戦艦「ホワイトベース」のカタパルトデッキを1/144スケールで立体化したアイテムです。なお本商品は、「Realistic Model Series」シリーズの第1弾として登場しています。

全長約500mmのカタパルトデッキは、組み替えによりMS(モビルスーツ)メンテナンスドッグシーンが再現できるほか、MSを射出するロングカタパルト状態(全長約1m)への変形も可能。また、付属パーツとしてMSを固定するハンガーが3個同梱されています。

バンダイホビー事業部が展開する「ガンプラHGUC」シリーズ、MSの武器フィギュアシリーズ、そしてMSパイロットフィギュアキットなどを組み合わせることにより、さらに「機動戦士ガンダム」の世界観が楽しめるとのこと。

「Realistic Model Series 1/144スケール HGUCシリーズ用 ホワイトベース カタパルトデッキ」は2016年1月下旬配送予定で、価格は11,232円(税・送料込 / 手数料別途)です。

■商品概要
・商品名:Realistic Model Series 1/144スケール HGUCシリーズ用 ホワイトベース カタパルトデッキ
     (http://p-bandai.jp/megatreshop/item-1000100238/)
・価格:11,232円(税・送料込)(手数料別途)
・対象年齢:15才以上
・商品サイズ:全長約500mm(最大約1m)
・商品素材:ABS
・生産国:中国
・販売ルート:バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」、他
       (http://p-bandai.jp/)
・予約期間:2015年10月15日(木)16時~2015年11月下旬予定
・商品お届け:2016年1月下旬予定
・発売元:株式会社メガハウス

●セット内容
・ホワイトベース カタパルトデッキ×1基
・MSハンガー×3基
・アーム大・アーム小×各1個
・コンコース×3基
・カタパルト×1基
・アタッチメント大・小×各2個

※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。
※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。
※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※代引き・コンビニ決済・NP後払いの場合、手数料が別途かかります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
※本商品に「HGUC 1/144 RX-78-2 ガンダム」「HGUC 1/144 RX-77-2 ガンキャノン」「HGUC 1/144 RX-75 ガンタンク」「ビルダーズパーツ 1/144 システムウェポン」「ビルダーズパーツHD 1/144 MSフィギュア01」は含まれません。

(C) 創通・サンライズ

ガンプラHGUCシリーズ用の「ホワイトベース カタパルトデッキ」が本日16時より予約開始

《すしし@INSIDE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  2. 30年ぶりの快挙!ランチア『イプシロン ラリー4 HF』、欧州選手権で初勝利
  3. 【ボルボ XC60 ウルトラB5 新型試乗】大胆緻密なマイチェンが証明する、ベストセラーであり続けている理由
  4. 「めちゃくちゃ好きでした、さよなら」フォードGTの販売終了に対しファンからは悲しみの声
  5. 第3世代e-POWERの日産『キャシュカイ』が無給油で英国縦断! その実力に日本導入への期待高まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る