ルービックキューブ、日本発売35周年…記念モデル第2弾

エンターテインメント 話題
ルービックキューブ、日本発売35周年モデル「35thデザインルービックキューブ」
ルービックキューブ、日本発売35周年モデル「35thデザインルービックキューブ」 全 3 枚 拡大写真

メガハウスは、ルービックシリーズから「35thデザインルービックキューブ」を10月下旬に発売する。

35thデザインルービックキューブは、1980年7月25日に日本国内で発売が開始されたルービックキューブの日本発売35周年の記念モデル第2弾だ。デザインは、ルービックキューブの権利元であるルービックブランドと、イギリスの広告代理店RedCentralのコラボレーションにより誕生。6面がすべてルービックキューブデザインになっている。

パズルだけではなく、デザインとしての可能性を広げるために「商品特性からのインスピレーション」をコンセプトにデザインされ、回しても、飾っても楽しめる。セット内容は、本体1個、台座1個。日本限定発売。2200円(税抜き)。

なお、35周年記念モデル第1弾は「ミラーブロックス」と「カラーブロックス」で、どちらも、形が回すたびに変わる新感覚のルービックパズルだ。

《美坂柚木@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. なぜ? 日産 リーフ 新型がクロスオーバーSUVに変身した理由
  2. トヨタ『GRヤリス』にモータースポーツ由来の空力パーツ採用!「エアロパフォーマンス」誕生
  3. いすゞ『ギガ』など大型・中型トラック1万6780台をリコール…シートサスペンション不具合
  4. カスタムカーの祭典、愛知で初開催!「オートメッセ in 愛知 2025」7月26-27日
  5. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る