NNG、NavFusion Platformを公開…車とスマホ、クラウドが三位一体

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NNGは10月19日、車載用ナビゲーションプラットフォーム『NavFusion Platform』を報道陣に公開した。自動車とスマートフォン、クラウドを相互連携することで様々なドライバー支援サービスを提供できるのが特徴。

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NNGの日本法人の代表取締役を務める池田平輔氏は同日、都内で会見し「スマートフォンを核にしたプラットフォームになる。基本的にはインターネット接続をスマホを使って行う。スマホを使うがユーザーニーズをカスタマイズしたものを提供する。車を運転するというユーザーエクスペリエンスにフォーカスし、ドライバーの支援を目的としている」と説明。

その上で「スマホがある意味システムのキーとなって、スマホと車をつなぎ、スマホを経由してクラウドに入っていく。この車とスマホ、クラウドが三位一体となったプラットフォームがNavFusion Platformとなる。車あるいはドライバーがしたいことをクラウドベースでサービスサーポートしていく」と述べた。

NavFusionの具体的な機能としては「シームレスなコネクティビティにより、円滑で頻繁な地図更新ができるほか、ADAS-IS(先進運転支援システムインターフェース)への対応も順次進める。またメンテナンス情報をドライバー、ディーラーの双方に配信するとともに、メンテナンスの予測や整備入庫予約を自動的に行えるようにする」という。

さらに「イナゴの『netpepole assistant platform』との連携により、自然な対話形式での音声認識を実現。Abalta社の『WEBLINK』との連携で車載側の情報とスマホ側の情報とを強固に統合することでより正確なナビゲーションを提供する」としている。

NNGではNav Fusion Platformをナビゲーションサプライヤーや自動車メーカー各社への提案を現在進めているという。

《小松哲也》

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