クアラルンプール=シンガポール高速鉄道、受注目指す150者が提案

エマージング・マーケット 東南アジア
シンガポール
シンガポール 全 2 枚 拡大写真

クアラルンプールとシンガポール間の330キロを90分で結ぶ高速鉄道(HSR)計画の情報提供依頼(RFI)に対し、これまでに150の企業、連合体が提案を行った。

マレーシアの公共陸運委員会(SPAD)とシンガポールの陸運庁(LTA)が共同声明で発表した。

RFIとは業務委託を行うにあたり、発注先候補の業者に情報提供を依頼するもの。調達条件やシステムの構成要件などを決定するために必要な情報を集めるのが目的。

小栗 茂

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  6. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  7. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  8. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  9. 家の前に勝手に停められた車、動かしたらこっちが違法! 正しい対処法って?
  10. 公道を走れるレーシングカーに熱視線! SNSでは「激アツ」「カップホルダーあって草」と話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る