日産 西川CCO「19~20年頃にEVの普及ペースが一段と加速する」

自動車 ビジネス 企業動向
日産の中国ブランド、ヴェヌーシアが販売するEV「e30」
日産の中国ブランド、ヴェヌーシアが販売するEV「e30」 全 5 枚 拡大写真

日産自動車の西川廣人CCOは10月20日に、横浜市にある本社で会見し、米国や中国など世界の主要市場で燃費規制が強化される2019~20年にかけて電気自動車(EV)などモーターだけで駆動する電動車両の普及が一段と加速するとの見通しを示した。

【画像全5枚】

西川CCOは「主要マーケットで非常に厳しい燃費規制が19~20年頃にアメリカや中国などで導入される。その段階でインフラの状態、それから技術進化の状態をみると、19~20年頃にEVの普及のペースが一段と加速する。他の完成車メーカーも含めて商品を用意しているので、間違いなく19~20年の段階でぐっと需要がでてくる」と述べた。

その上で「それが燃料電池車か、あるいはEVか、いろいろな議論はあるが、まずはEVになるのは間違いない。そこで加速する。その段階でできれば日本が世界のEVの先進市場をリードし、その中で我々が当然のことながらナンバーワンとして貢献していく状態にもっていくことが、我々のミッションである」と強調した。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 国内すべての移動式取締機に対応、ユピテルがレーザー&レーダー探知機「スーパーキャット」2026モデル発売
  2. ブレイズ初の4輪モデル、特定小型原付「BLAZE e-CARGO」発売…54万7800円
  3. 3635万円から、でも「イカれてるほど安い」!? 史上最強の新型ポルシェ『911ターボS』のデザインと“コスパ”がSNSで話題に
  4. モデリスタ『ノア/ヴォクシー』向け新パーツ2種追加、LEDなしルーフスポイラーと7色イルミネーション発売
  5. 「一気にかっこよくなった!」トヨタ『ノア』&『ヴォクシー』マイチェンがSNSで話題に、“ガソリン車廃止”や“価格”に注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る