【東京モーターショー 15】トヨタ紡織 石井社長「シート骨格機構部品集約で一貫体制整う」

自動車 ニューモデル モーターショー
トヨタ紡織 石井克政 社長
トヨタ紡織 石井克政 社長 全 6 枚 拡大写真

トヨタ紡織の石井克政社長は10月29日に開いたプレスカンファレンスで、トヨタグループ内でのシート骨格機構部品事業の集約について「いいシートづくりを加速させる一環」として上で、「グローバルでの一貫体制が整う」との考えを示した。

【画像全6枚】

石井社長は「この11月にはアイシン精機とシロキ工業のシート骨格機構部品事業の当社へ集約が控えている。これはまさに、いいシートづくりを加速させる一環であり、この集約により各社それぞれで行われてきた開発、生産がひとつになり、グローバルでの一貫体制が整う」と述べた。

さらに「アイシン精機、シロキ工業から技術者約90名も当社に異動頂き、シート骨格専門の開発組織を整え、より効率的、かつ専門性の高い開発体制を実現する。生産面についてもフレームからシート組み立てまでひとつの工場で行う一貫生産体制により、物流コストや在庫低減を始め、一層の競争力強化を進める」と強調した。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 新型『リーフ NISMO』はかなりアグレッシブ!? “日産スポーツ”が新時代へ、今夏発売か
  3. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  4. ホンダに試練、ベトナム排ガス規制でEVシフト加速
  5. いすゞ『D-MAX』を並行輸入、3Lディーゼルターボで4輪を駆動…6月の新型車記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  4. 車載カメラで心拍数を遠隔監視、ドライバー監視システムの新機能を発表…スマートアイ
  5. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
ランキングをもっと見る