【東京モーターショー15】重心移動だけで動く次世代の電動車いす…ナインボット

自動車 ニューモデル モーターショー
ナインボット・ニノ
ナインボット・ニノ 全 2 枚 拡大写真

これまでに「ナインボット・イー」や「ナインボット・ワン」など新しいモビリティを販売してきたナインボット。同社は中国・上海に本社を構えるロボット企業だが、今年4月に米国セグウェイ社を買収して話題となった。

【画像全2枚】

そんな同社が今回の東京モーターショーで、新たなモビリティを披露した。それは「ナインボット・ニノ」と名付けられた電動車いすだ。イーやワンなどの技術を生かして製造したもので、バランシングセンサーを搭載し、重心移動だけで進むことができるという。

大きさは590mm×640mm×500mmで、重量は39kg。3時間の充電で38kmの走行が可能で、速度は時速6~9km/h。登坂能力も高く、約15度の角度の坂でも登っていけるそうだ。

「まだ国内での販売は未定ですが、これから調整を進めて、できるだけ早く投入できればと考えています」と日本総代理店のオオトモ関係者は話す。デザインも洒落ているので、日本で販売される時は話題を呼びそうだ。

《山田清志》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  2. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  3. メルセデスAMG、『CLA 45 4MATIC+』の欧州受注開始…680馬力・0-100km/h 2.7秒
  4. レクサスの電動車『RX』と『RZ』がアート作品に、「あり得ない」感覚を生み出す…米ニューヨークで公開
  5. 「絶対に買う」「ちゃんと面影あるよ」復活のシトロエン『2CV』に反響多数、そのデザインに高評価
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る