【東京モーターショー15】アドヴィックス、新世代電子制御ブレーキを開発…新型プリウスに採用

自動車 ニューモデル モーターショー
左:アクティブ・ハイドロブースター、右:パワーサプライ
左:アクティブ・ハイドロブースター、右:パワーサプライ 全 2 枚 拡大写真

アドヴィックスは、新世代の電子制御ブレーキシステムを開発したと発表した。新開発品は、トヨタ自動車の新型『プリウス』に採用された。

【画像全2枚】

電子制御ブレーキシステムは、ハイブリッド車などで、油圧ブレーキ力とモーターによる回生ブレーキ力を協調させながら、減速時運動エネルギー回収を最も効率良く行うよう制御するシステム。

今回開発した電子制御ブレーキシステムは、従来のシステムと比べて油圧応答性を向上することで、滑らかなブレーキフィーリングとエネルギー回収領域の拡大を実現し、燃費向上にも貢献する。

また、将来の高度な運転支援制御にも対応可能な機能拡張性を持つ。新製品は、第44回東京モーターショー2015に展示している。

同社の電子制御ブレーキシステムは、1997年に発売した初代プリウス以来、トヨタのハイブリッド車、燃料電池車に採用されている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 上信越道、佐久IC~碓氷軽井沢IC間で終日車線規制…3月2日から
  2. トヨタ『ヤリス』に6速MTを新設定、新色は「マスタード」…3月2日発売
  3. モノブロックキャリパーはなぜ高いのか? 加工の裏側と選び方を整理する~カスタムHOW TO~
  4. 「こんなマイナーチェンジあり?」BYDの小型SUV『ATTO 3 EVO』の進化にSNS驚愕
  5. “フラット鍛造”のクリーンスタイルに惚れる!レイズ VMF『S-01』でインセットに縛られないホイール選びをPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る