日産西川CCO、米国市場「やや強い需要を感じられる」…15年度販売計画上方修正

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日産自動車の西川廣人CCO(チーフコンペティティブオフィサー)は11月2日に横浜市にある本社で開いた決算会見で、主力の米国市場について「足元でみる限りやや強い需要を感じられる」とした上で「しばらくは堅調にいくのではないか」との見方を示した。

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日産では同日、強い全需を受けて米国での2015年度の販売計画を当初の149万台から151万台に上方修正した。

西川CCOは「米国市場については、年率換算ペースで全需が1700万台を超える状態が続いている。足元でみるとさらにもう少し上にいくという数字。ただし1800万台までいくかというとそうではないものの、今の状態が維持されることがしばらく続くという前提で事業をみている。その中で販売を確実にとっていくことを想定している」と述べた。

また先行きに関しても「もちろん景気の波はあるが、もうしばらくは堅調にいくのではないかという見方をしている」と話した。

《小松哲也》

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