【東京モーターショー15】KEN OKUYAMA DESIGN kode9 Spyder 量産プロトタイプ[詳細画像]

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KEN OKUYAMA DESIGN kode9 Spyder 量産プロトタイプ(東京モーターショー15)
KEN OKUYAMA DESIGN kode9 Spyder 量産プロトタイプ(東京モーターショー15) 全 21 枚 拡大写真

KEN OKUYAMA DESIGNは、東京モーターショー15において、『kode9 Spyder 量産プロトタイプ』を世界初公開した。

「kode9 Spyder 量産プロトタイプ」は、クーペモデル譲りの基本プロポーションの持つ魅力をひたすらシンプルにまとめ上げたライトウエイト・スパイダーモデル。ボディ剛性や重量増加など、オープン化によるスペックダウンはなく、各種ボディ構造の改良やソフトトップの採用により、クーペモデルより軽量化を達成している。

ミッドマウント横置きエンジンは、クーペ同様、好みにあわせてセレクトできる。展示バージョンはスーパーチャージャー付き1.8リットル4気筒エンジンを搭載。780kgの軽量ボディとのコンビネーションにより、低重心化されたボディ構造と相まって世界最高レベルのハンドリングを楽しむことができる。

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