タカタ、「ホンダが指摘した試験結果の不備を否定」との報道を否定

自動車 ビジネス 企業動向
タカタ(WEBサイト)
タカタ(WEBサイト) 全 2 枚 拡大写真

タカタは、ホンダのプレスステイトメントで指摘された試験結果報告の不備について、タカタが否定したとの一部報道について「当社の真意ではない」とのコメントを発表した。

【画像全2枚】

ホンダはプレスステイトメントで、タカタの内部資料を検証したところ、エアバッグインフレータのテストデータを誤って伝える、または不適切な報告を行っていたと見られる情報を認識した、と指摘した。一部報道では、タカタがこれら不正を否定したと報じられていた。

タカタでは、「過去に試験結果報告の抜け漏れや不正確なものが含まれていたことを認識しており、深く反省の上、真摯に受け止めている」として、こうした報道を否定。ただ、NHTSAに報告したこれらの問題は、「現在のリコールとは関連性がないものと確信している」としている。

これまでに実施してきた試験結果から、「高温・高湿度の環境下、長期間晒されることが現在のリコールに関連していることを示唆している。問題の一部には、数年間市場措置の対象となっている15年前のホンダ車両向けインフレータの開発試験に関連するものも含まれているものの、タカタではこうした問題が起こることのないよう、徹底した再発防止策と内部統制の強化を既に実施しており、今後も、継続的な改善へ向けて取り組む」としている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. トヨタ『クラウンセダン』一部改良、新グレード「G」を649万9900円で設定…「Z」より約103万円安い
  3. 日産のセダン『セントラ』に2027年型、CVT改良と「ミッドナイト・エディション」追加…米国発売
  4. 8月の車名別ランキング、ホンダ『N-BOX』首位、ダイハツ『ムーヴ』9位後退[新聞ウォッチ]
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る