トヨタ、第2四半期営業利益は過去最高の1兆5834億円

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ自動車 大竹哲也常務役員
トヨタ自動車 大竹哲也常務役員 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車が11月5日に発表した2016年3月期の第2四半期累計(4-9月期)連結決算は、国内の低調を北米などで補い、営業利益は前年同期比17%増の1兆5834億円となった。同期としては前年に続いて過去最高。

【画像全3枚】

連結世界販売は4%減の428万台だったが、北米は1%増の141万台と堅調に推移した。為替の円安効果は営業損益段階で3050億円となった。純利益は12%増の1兆2581億円で、前年に続いて最高を更新した。

通期の業績は、売上高を前回予想より3000億円下方修正したが、営業利益2兆8000億円(前期比2%増)などとしている期首時点の利益予想は据え置いた。

都内で記者会見した大竹哲也常務役員は「販売面の減少影響はあったものの、為替影響に加え、原価低減努力など収益改善活動が浸透してきた」と評価した。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. フィアット『トポリーノ』、ソフトトップ仕様がカタログモデルに…「ドルチェヴィータ」欧州発表
  3. BMW 3シリーズ 新型、9月30日デビューへ…第8世代は内燃エンジン全車がハイブリッドに
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. カーシェアの「タイムズカー」に不正アクセス、免許証画像など660万件の顧客情報流出[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. [Key Person Interview]圧倒的な地の利を活かすラストワンマイルの担い手…駅レンタカーシステム代表取締役社長小堀明夫氏
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
ランキングをもっと見る