「ダンボー」デザインのドライブレコーダー発売…ユピテル

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ユピテル DRY-mini1X ダンボーバージョン
ユピテル DRY-mini1X ダンボーバージョン 全 12 枚 拡大写真

ユピテルは、コミックス「よつばと!」に登場する人気キャラクター「ダンボー」デザインのドライブレコーダー「DRY-mini1X ダンボーバージョン」を11月中旬より発売する。

新製品は「ダンボー」をモチーフにしたドライブレコーダーで、レンズはダンボーの左目部分に搭載。右目、口部分も、凹みを施し細部までこだわった。

性能面では、エンジンON/OFFに連動する常時録画タイプで、ワンタッチ記録ボタンで残したい映像を簡単に保存することも可能。最大記録画角118度の広角レンズを採用し、最高100万画素(720P)の高画質で映像を記録できる。

また、1.41インチ液晶を搭載、その場で最適なアングル調整ができるほか、市販のUSBケーブルでPCと接続することで、Webカメラとしても使用することができる。

サイズは95×62×30mm。参考市場価格は1万2500円(税別)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  3. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  4. ホンダ『CB1000F SE コンセプト』を世界初披露! カウルが付いてネオレトロ感アップ、MSショーからの変更点もチェック!
  5. 自動車購入の落とし穴! 公取協・公取委の警告から学ぶ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る