マレーシア第3四半期GDP、4.7%成長に減速

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

マレーシアの中央銀行バンク・ネガラ(BNM)は13日、2015年第3四半期(7-9月)の国内総生産(GDP)がプラス4.7%成長となったと発表した。

過去2年で最低の伸び率となった。第1四半期(1-3月)のGDP成長率(5.6%)、と第2四半期(4-6月)の成長率(4.9%)をさらに下回った。

民間消費は、4.1%増に減速(前期は6.4%)した。民間投資は5.5%増(同3.9%)となった。前期で3.7%のマイナスだったモノとサービスの輸出は、3.2%のプラスに転じた。公共支出は前期(6.8%)より減速し3.5%となった。前期でマイナス8.0%だった投資は1.8%のプラスとなった。経常収支の黒字は51億リンギとなり、前期の76億リンギから縮小した。

《広瀬やよい》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラ』次期型、「スポーツ」と「ツーリング」はどうなる? セダンとハッチバックを統合か
  2. ホンダ、カブトと共同開発のフルフェイスヘルメット『KF-2F』発表…EICMA 2026
  3. “スクーターとSUVの融合”ADVファミリーのDNAを125ccに、ホンダ『ADV125』新型発表…EICMA 2026
  4. 光岡自動車、中古車ベースの『バディ』を販売へ、2027年生産枠は約70台
  5. 新型軽EVを世界初公開へ、「EMTA」第一弾モデル…東京オートサロン2027
  6. BMW X5 新型、事前商談の申し込み受付開始…1311万円から
  7. トヨタ自動車が組織改正、「トヨタロボティクス」を新設---実用化を加速し事業の柱に
  8. 「めちゃくちゃカッコイイ!!」日本発売は27年秋、ヤマハの新型アドベンチャースクーター『RW』にSNSでは大反響
  9. メルセデスベンツ『Cクラス』と『Eクラス』の1万台以上をリコール…エンストのおそれ
  10. 人気の『NMAX』が電動スクーターに進化! ヤマハ『NMAX E』2027年春に発売へ…EICMA 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. ◆終了◆ 10/7 自動車パワーエレクトロニクスの進化と今後の方向性~次世代電動パワートレーンはどこへ向かうのか~
  4. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  5. 高度化するADAS、普及のカギは『コストと統合』…ヴァレオが描く自動運転の未来と現実解
ランキングをもっと見る