マレーシア流通業の売上高、第3四半期は5%増

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア クアラルンプール
マレーシア クアラルンプール 全 1 枚 拡大写真

統計局の発表によると、統計局の発表によると、第3四半期における流通業の売上高は、2,523億7,400万リンギとなり、前年同期比で5.0%、前期比で1.7%それぞれ増加した。

卸売業、小売業、自動車産業が、それぞれ1,238億200万リンギ、927億3,300万リンギ、358億3,900万リンギとなり、前年同期比でそれぞれ4.6%、6.1%、3.8%上昇した。前期比でも、卸売業、小売業、自動車産業がそれぞれ1.6%、2.4%、0.7%上昇した。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  6. 新型『CLA』を生産するメルセデスベンツ「最新デジタル工場」の現場
  7. 王者アルファードを超えるか? メルセデスベンツの次世代高級ミニバンに熱視線!「車の域を超えてる」
  8. BYD、千葉県初の正規ディーラー「BYD AUTO 船橋」6月27日オープンへ
  9. 宮崎「シーガイア」にサーキットがオープン! セグウェイの「電動ゴーカート」を日本初導入
  10. 史上最強のVW『ゴルフGTI』、6月20日デビューを予告
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る