アウディ のCO2不正、対象は A1 のディーゼル…ガソリン車は該当せず

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アウディ A1 改良新型
アウディ A1 改良新型 全 2 枚 拡大写真

フォルクスワーゲングループが排ガス中のNOX(窒素酸化物)だけでなく、CO2(二酸化炭素)でも、排出量を少なく見せる不正を行っていた問題。この問題に該当する同グループ傘下の高級車、アウディの具体的車種名が分かった。

画像:アウディA1とA1スポーツバック

これは11月13日、フォルクスワーゲングループが明らかにしたもの。CO2 問題の最新の調査結果を公表し、「アウディブランドでは、最新2016年モデル2車種が対象」と発表している。

新たに発覚したCO2問題では、NOXがディーゼルエンジンだけの問題だったのに対して、ガソリンエンジンも対象に。しかし、アウディブランドで今回のCO2問題に該当するのは、ディーゼルエンジン搭載車のみ。

2車種は、『A1』と『A1スポーツバック』。1.4リットル直列4気筒ターボディーゼル「TDI」(最大出力90ps)と1.6リットル直列4気筒ターボディーゼル「TDI」(最大出力115ps)で、トランスミッションはMTおよびDSG。

なお、A1とA1スポーツバックの日本仕様には、ディーゼル車は未設定。この件に関して、アウディの日本法人、アウディジャパンは11月3日の時点で、「日本に正規輸入されているアウディ車については、対象外であると確認された」との声明を発表している。

《森脇稔》

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