メルセデス・ベンツ日本、新車整備センターの整備台数が累計100万台

自動車 ビジネス 企業動向
メルセデスベンツ日本の新車整備センター、累計100万台目を飾るAMG C63S EDITION 1が職員たちが並ぶ間を通って登場。
メルセデスベンツ日本の新車整備センター、累計100万台目を飾るAMG C63S EDITION 1が職員たちが並ぶ間を通って登場。 全 8 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本株式会社(以下MBJ)は、現在愛知県豊橋市と茨城県日立市の二カ所で展開している新車整備センター(Vehicle Preparation Center:以下VPC)の新車整備台数が100万台を達成したと発表した。

【画像全8枚】

11月19日、デリバリーコーナーに於いて、100万台目のオーナーへの納車式が模様された。会場にはメルセデス・ベンツ日本関係者、豊橋・日立のVPC職員をはじめ、佐原光一豊橋市長、豊橋VPCを運営するMBJのビジネスパートナー株式会社上組の深井義博社長、累計100万台の販売台数を積み上げた全国の販売会社を代表して株式会社ヤナセの井出健義社長など多数があつまり、25年目にして達成した快挙を喜び、この記念すべき納車式を祝った。

VPCは日本のユーザーの為に、ドイツをはじめとする世界各国の生産工場から輸入された新車の最後の点検と、日本の交通法規に適合させ、日本の道路で快適かつ安全に乗れるように仕上げをする「メルセデスベンツ生産ラインの最後の締めくくり」という位置づけの施設。

優れた立地、高いコストパフォーマンスを誇り、輸入車の陸揚げ台数日本一を誇る豊橋市の三河港。その中でも昨年から今年にかけてのメルセデスベンツは最大のシェアを誇る。リーマンショックのあと、VPCを一度日立の一か所に整理したものの、東日本大震災のあと、豊橋で急遽VPC業務を開始し、昨年、さらなるラインナップの増強のために再び豊橋にVPCを開設。今回の節目を迎えた。

100万台目のクルマは『AMG C63S エディション1』。東京都港区在住の自営業、伊藤博さんに納められた。「こんなサプライズは初めて、次もメルセデスベンツを買う」とメディアの問いかけに対して嬉しそうに語った。

《中込健太郎》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. トヨタ『GR86』に先代の限定色「ソリッドグレー」が復活、一部改良で走り&アイサイトが進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る