クラシックベンツもほぼオリジナル状態に…メルセデス・ベンツ日本、輸入車初の取り組み

自動車 ビジネス 企業動向
メルセデス・ベンツ日本「ヤング・クラシックリフレッシュ プログラム」を開始(写真は豊橋の新車整備センター)
メルセデス・ベンツ日本「ヤング・クラシックリフレッシュ プログラム」を開始(写真は豊橋の新車整備センター) 全 18 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本株式会社(以下MBJ)は新車整備累計100万台達成及び会社設立30周年を記念して、日本における輸入車メーカーとしては初めての取り組みとして「ヤング・クラシックリフレッシュ プログラム」を2016年1月より開始すると発表した。

【画像全18枚】

このプログラムは、メルセデスベンツを長期間愛用するオーナーに対するサービス。新車整備センターの最新設備、当時の故障診断機や参考文献、当該モデルの新車整備を担当した経験豊富なスタッフを活用し、メーカー再生パーツ「リマン部品」も用いて車両コンディションをオリジナルに近い状態に戻すメニューだ。

古いモデルを愛用する顧客へのフォローに加え、数十年経っても使用できる商品ならびにサービス体勢の認知をはかるのが狙い。利用する際は、全国のメルセデスベンツ正規ディーラーにて同プログラムを指定して申し込む。

日本では古いクルマのユーザーに対しての制度としてのサポートが充実しているとは言えないかもしれないが、メーカーがこうした動きをすることは、オーナーにとっては大変心強いものだと言えるだろう。

《中込健太郎》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  2. 大矢アキオが語るフィアット『パンダ』46年 東京・渋谷で10月3日トークイベント
  3. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  4. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  5. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る