【新価値創造展15】石川県の中小企業、コンパクトにたためる台車を披露

自動車 ビジネス 企業動向
森山鉄工が12月に発売する新しいタイプの台車
森山鉄工が12月に発売する新しいタイプの台車 全 4 枚 拡大写真

東京ビッグサイトで開催された「新価値創造展2015」には中小企業が知恵を絞ったアイデア商品も少なくない。そんな一つが石川県加賀市の中小企業、森山鉄工が展示した台車だ。

【画像全4枚】

その特徴はコの字にコンパクトに折りたたむことができ、立てておいても倒れる心配はない。しかもものの数秒で広げたり、折りたたむことができる。また、平台車と運搬用台車の2通りの使用が可能なのだ。

「置いた荷物についても、強力な滑り止めゴムが台車の上に施されているので、60度の角度に傾けても滑る落ちることはありません」と同社関係者は説明する。素材もアルミを主に使用しているので、水にも強く、重量も5.5kgと通常の台車に比べて軽い。

すでに、埼玉県の消防署をはじめ、いろいろなところから引き合いがきているそうだ。発売は12月の予定で、価格は5万円。ゴム面はオリジナルデザインも可能とのことで、同社関係者はこの商品の今後に期待している様子だった。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLC』新型、米国初公開へ…CES 2026
  2. 『頭文字D』30周年記念、「ハチロク」最終仕様が18分の1ミニカーに…東京オートサロン2026で販売
  3. 2026年注目の新型車:『ハリアー』&『ラガー』…2025年のスクープ記事ベスト5
  4. アニメ『BLEACH』デザインのBMW! 実車が初公開、2大人気ゲームとコラボ
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る