ランクセス、アジア初となるタイヤ加硫用ブラダー製造ラインを新設

自動車 ビジネス 企業動向
タイヤ加硫用ブラダーの製造設備を増強
タイヤ加硫用ブラダーの製造設備を増強 全 1 枚 拡大写真

ランクセスのラインケミーアディティブスビジネスユニットは、中国・青島の生産拠点でタイヤ加硫用ブラダー「レノシェイプ」の製造ラインを新設、稼働開始した。

同社では今回のライン増設を含めて数百万ユーロを投資して、第1段階としてこれら高性能製品群のグローバル製造能力を約10%%増強する。

ラインケミーアディティブスビジネスユニットは、タイヤメーカー向けにブラダー、離型剤、タイヤマーキング用インクする唯一のグローバルメーカー。今回稼働した4番目のブラダープラントによって、グローバル製造ネットワークを拡充する。

レノシェイプ製造ラインは、アジアでは初めてで、レノシェイプの中国、日本、タイ、マレーシアなどのアジア諸国からの調達ニーズに対応する。

新製造ラインは、小型商用車、乗用車向けタイヤの加硫用ブラダーを製造するための最先端の技術を備える。最新型コンプレッション成形機やインジェクション成形機によって生産したブラダーを供給していく。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  3. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
  4. ついに『パジェロ』新型登場! 三菱自動車も変わる?…ニュースランキング
  5. 伝説のニンジャが1/4ダイキャストモデルに、『週刊 カワサキ Ninja GPZ900R』2027年1月創刊へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る