【エコプロダクツ15】ダンロップブースを出展…「未来へつなぐ、エナセーブの輪」

自動車 ビジネス 企業動向
ダンロップのブース(イメージ)
ダンロップのブース(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

住友ゴム工業は、12月10日から12日まで東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2015」にダンロップブースを出展すると発表した。

今回、同社ブースでは「未来へつなぐ。エナセーブの輪」をテーマとする。国内タイヤラベリング制度で、転がり抵抗性能・ウエットグリップ性能ともに最高ランク「AAA-a」のフラッグシップ低燃費タイヤ「エナセーブNEXT」や、石油や石炭などの化石資源を全く使用しない世界初100%石油外天然資源タイヤ「エナセーブ100」などを展示する。

また、環境保護活動「チーム エナセーブ」について、来場者が見て触れて楽しみながら学ぶことができるコーナーを設定し、地球環境に優しい「エナセーブ」ブランドを紹介する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  2. ウィラーエクスプレス、2026年春から高卒採用を開始…免許全額会社負担、独自のキャリアプランを発表
  3. 第3世代e-POWERの日産『キャシュカイ』が無給油で英国縦断! その実力に日本導入への期待高まる
  4. 【ボルボ XC60 ウルトラB5 新型試乗】大胆緻密なマイチェンが証明する、ベストセラーであり続けている理由
  5. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る