はるな愛が西湘バイパスを駆け抜ける…「湘南国際マラソン」迫る

エンターテインメント 話題
第10回湘南国際マラソンが12月6日開催…はるな愛がファミリーラン参加
第10回湘南国際マラソンが12月6日開催…はるな愛がファミリーラン参加 全 2 枚 拡大写真

湘南国際マラソン実行委員会は、2015年12月6日(日)に、市民マラソン大会「第10回湘南国際マラソン」を開催する。

「湘南国際マラソン」は、約2万4,000名のランナーが、冬の湘南を駆け抜ける大会だ。スタートとフィニッシュは、神奈川県大磯町。開催場所は、大磯プリンスホテルとなる。メインとなるフルマラソンのスタート時には、1万9,000名のランナーが西湘バイパス上に並ぶ。

ハーフマラソンには、駿河台大学陸上部監督の徳本一善さんと、警視庁陸上競技部の氏原健介さんが参加。親子で楽しめる「ファミリーラン」には、大会ゲストのはるな愛さんが参加し、子どもたちと2kmを駆け抜ける。フルマラソンには、大会特別協賛社のニューバランス ジャパンから、エリック・ワイナイナ選手が参戦。大会イメージガール「Teamジェーン」は、フルマラソンと10kmに参加する。

スタート会場には、大会オフィシャルテーマソングを歌う「East Village」が登場。給水所では、各場所ごとに設定されたテーマソングが流れる。コース終盤には、「ランナー応援ステージ」を設置。音楽でランナーを応援する。

また、自分が寄付するだけでなく、寄付を集める人になれる「チャリティ チャレンジャー制度」にて、チャリティ募金を集める。今年のチャレンジャーは、崎久雄さん(大磯町長)、エリック・ワイナイナ選手、大倉智さん(湘南ベルマーレ代表取締役社長)、坂本紘司さん(湘南ベルマーレ営業本部長)、桐島瑞希さん(フリーアナウンサー)。

第10回湘南国際マラソンが12月6日開催…はるな愛がファミリーラン参加

《美坂柚木@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る