ツインリンクもてぎ、オートキャンプ場を来春リニューアル

自動車 ビジネス 国内マーケット
森と星空のキャンプヴィレッジ(イメージ)
森と星空のキャンプヴィレッジ(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

ツインリンクもてぎは、ハローウッズオートキャンプ場のエリアを拡張し、「森と星空のキャンプヴィレッジ」として、2016年3月19日にリニューアルオープンする。

「森と星空のキャンプヴィレッジ」は、家族が上質なひとときを過ごせる滞在エリアを目指してリニューアル。森の中でのアクティビティやモータースポーツで遊んだあと、夕暮れ時には優雅に食事を愉しみ、夜は星空を眺めたり、家族でかけがえのない時間を過ごすことができるという。

利用料金は「ウッドデッキ付きセットアップテント」が、4名(大人2名、小学生2名)利用で4万2320円より、2名(大人2名)利用で3万0560円より。10m×10mのスペースにコットン製グランピングテント、寝具、ソファ、テーブル、電源、夕食のBBQ、ホテルでの朝食などが用意される。

またサイト利用のみの「ひろびろ芝生サイト(10m×10m)」は1万円から。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. 「昭和のオート三輪風に…」ソーラーパネル搭載3輪EV『スリールオータ』に注目!「なんか可愛い」とデザインを評価する声も
  3. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  5. 背もたれに貼り付いた子どもたちの頭髪に…学術集会で議論された「ジュニアシートの適正使用」【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る