東北酒造5社が協同で「東北魂ビール」醸造…新たに一般向けも

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 クラフトビール「いわて蔵ビール」を展開する「世嬉の一酒造」(岩手県)が、東北の酒造メーカーと共同で「東北魂ビールプロジェクト」をスタートさせた。5回目となる今回は、新たに一般向けボトルビールも販売する。

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 東北魂ビールプロジェクトは、2013年に世嬉の一酒造と福島路ビール(福島県)、あくらビール(秋田県)の3社で始まった企画。各社の技術やノウハウを活かし、世界に通用するビールを醸造し、地域と産業の発展をめざす。アメリカンスタイルを東北アレンジしたアップルジンジャーIPAを皮切りに、毎回世界のビールをアレンジした新ビールを提案している。

 今回のビールは新たに仙南シンケンファクトリー(宮城県)と遠野 ズモナビール(岩手県)が参加しており、12月9日に発表される予定。6~8%の高アルコールでスッキリしたテイストのラガービールになるという。また、これまでは飲食店向けの樽での販売のみだったが、今回からは一般向けボトルビールも展開する。

 ボトリングと出荷は2016年2月上旬を予定している。

《こばやしあきら/H14》

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