VWグループ、ディーゼル問題の最新状況を公表へ

自動車 ビジネス 企業動向
フォルクスワーゲンのターボディーゼル「TDI」エンジン
フォルクスワーゲンのターボディーゼル「TDI」エンジン 全 2 枚 拡大写真

一部ディーゼル車に、排ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲングループ。同社が間もなく、最新の取り組み状況を公表する。

【画像全2枚】

これは12月8日、フォルクスワーゲングループが明らかにしたもの。同社は、「12月10日、ディーゼル問題に関してのプレスカンファレンスを開催する」と発表している。

フォルクスワーゲングループは11月25日、排ガス不正が行われたEA189型ディーゼルエンジンについて、ドイツ連邦自動車局(KBA)から、リコール(回収・無償修理)計画の認可を得たと発表した。

その内容は、EA189型ディーゼルエンジンのうち、「2.0TDI」ではソフトウェアを更新するリコール作業を実施。「1.6TDI」ではソフトウェアの更新と、「エアフロートランスフォーマー」と呼ばれる部品の追加を行う。エアフロートランスフォーマーは、吸気量を測るセンサーの近くに装着されるメッシュ材。

フォルクスワーゲングループは12月10日のプレスカンファレンスの内容について、「ディーゼル問題を明確化するプロセスの最新状況を公表する」と説明している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. トヨタ『GR86』に先代の限定色「ソリッドグレー」が復活、一部改良で走り&アイサイトが進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る