スバル レヴォーグ に特別仕様車、「1.6GT EyeSight」に専用シートなどの上級装備

自動車 ニューモデル 新型車
スバル レヴォーグ 1.6GT EyeSight S-スタイル
スバル レヴォーグ 1.6GT EyeSight S-スタイル 全 4 枚 拡大写真

富士重工業は、スバル『レヴォーグ』に特別仕様車「1.6GT EyeSight S-スタイル」を設定し、12月10日より販売を開始した。

【画像全4枚】

レヴォーグ 1.6GT EyeSight S-スタイルは、上級仕様の18インチアルミホイールなどの特別装備で好評だった、2015年1月発売の同モデルの質感をより強化し、新たな魅力を加え展開する特別仕様のモデルだ。

今回は、上質な手触りと深い光沢感が特徴のパールスエードと本革を組み合わせた専用シートを特別装備し、インテリアの質感を高めた。

さらに、2015年1月発売の同モデルで採用した18インチアルミホイールやLEDロービーム+ハロゲンハイビームヘッドランプ、運転席8ウェイパワーシートなどの継続採用に加え、上級グレードの「GT-S」と共通の精悍なフロントマスクを採用。リーズナブルな価格ながら、内外装を洗練させ、より質感高くスポーティな印象とした。

価格は291万6000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  2. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  3. 15年の沈黙を経て...アウディ『RS6 セダン』、デジタルで先行復活!
  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、V8エンジンなるか!…12月のスクープ記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る