高速道トンネル内でなぜ…男性、トラックにはねられ死亡

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8日午後2時30分ごろ、神奈川県大和市内の東名高速道路上り線で、トンネル内の本線上を歩いていた46歳の男性に対し、後ろから進行してきたトラックが衝突する事故が起きた。男性は死亡。警察はトラック運転者を逮捕している。

神奈川県警・高速隊によると、現場は大和市上草柳付近で片側3車線の直線区間。秦野市内に在住する46歳の男性は大和トンネル(全長280m)の路肩に自身が運転する軽乗用車を止め、本線上を歩いていたところ、後ろから進行してきたトラックにはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、胸部強打などが原因でまもなく死亡。警察はトラックを運転していた平塚市内に在住する62歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

事故の直前、複数の通行人から警察へ対して「本線上を歩いている人がいて危険だ」という内容の通報があり、高速隊が確認を進めようとした矢先に事故が起きたという。死亡した男性が降車した理由はわかっておらず、警察では事故発生の経緯を詳しく調べる方針だ。

《石田真一》

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