ダイハツ タント、マイナーチェンジ…内外装デザインを刷新

自動車 ニューモデル 新型車
ダイハツ タント カスタム
ダイハツ タント カスタム 全 30 枚 拡大写真

ダイハツ工業は、軽乗用車『タント』の内外装デザインを刷新し、12月14日から販売を開始した。

【画像全30枚】

今回のマイナーチェンジでは、『タントカスタム』は、大型エアロバンパーの採用やバックドアのメッキ加飾追加などで、上質な外観とした。さらに「トップエディション SA II」グレードは、専用のエアロバンパーの設定により、存在感のあるデザインとした。

『タント』は内装色を一新することで、質感を向上。また、かわいらしさやおしゃれなデザインを好む顧客の要望に応えるため、ホワイトを基調とした2トーンカラー「X ホワイトアクセント SA II」グレードを新たに設定した。

価格は122万0400円から187万3800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る