ブロードリーフ、自動車アフターマーケット向け物流事業で日本郵便と業務提携

自動車 ビジネス 国内マーケット
ブロードリーフ(Webサイト)
ブロードリーフ(Webサイト) 全 1 枚 拡大写真

ブロードリーフは、自動車アフターマーケット向け補修部品の供給をワンストップで行うことができる仕組みを構築することで、日本郵便と業務契約を締結したと発表した。

今回の業務提携では、ブロードリーフが自動車アフターマーケットを対象にしたネットワークインフラに関するノウハウを活かし、自動車補修部品を販売するサービス基盤を構築。日本郵便は、所有する営業倉庫において、ブロードリーフの販売商品の保管、流通加工から全国配送まで、ワンストップで提供できる通販ソリューションを提供。自動車補修部品の流通拡大への貢献を目指す。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
  2. “車内スマホ生活”を強力サポートする、パワフル「USBプラグ」の新作登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 【日産 フェアレディZ 新型試乗】まるで日本製のアメ車? そこはかとなくアメリカを感じる…中村孝仁
  4. 「さすが私が欲しいバイク」ヤマハの原付二種スポーツ『XSR125』が「バイクオブザイヤー2025」に、SNSではファン興奮
  5. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る