BMW M3 と M4 、米国でリコール…ドライブシャフトに不具合

自動車 ビジネス 海外マーケット
BMW M3セダン
BMW M3セダン 全 2 枚 拡大写真

ドイツの高級車メーカー、BMWの高性能車、『M3セダン』と『M4クーペ』。両車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。

画像:BMW M3セダン と M4クーペ

これは、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)が明らかにしたもの。BMWの米国法人、BMWオブノースアメリカから届け出を受けたM3セダンとM4クーペのリコール内容を開示している。

今回のリコールは、ドライブシャフト不具合が原因。NHTSAによると、ドライブシャフトのスリップジョイントのグリス量が不足している車両があり、スリップジョイントが破損する可能性があるという。スリップジョイントが破損した場合、リアアクスルに駆動力が伝達されず、車両が停止。事故のリスクが高まるとしている。

リコールの対象となるのは、2015-2016年モデル。M4クーペはオープンの『M4カブリオレ』も含まれ、M3セダンと合わせて、米国で販売された合計42台がリコールの対象になる。

なお、BMWは対象車を保有する顧客に通知。販売店において、ドライブシャフトを点検し、不具合が見つかれば、交換するリコール作業を実施する。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. トヨタ『GR86』に先代の限定色「ソリッドグレー」が復活、一部改良で走り&アイサイトが進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る