「人とぶつかり慌てた」トラック建物に突っ込む

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15日午後5時ごろ、東京都港区内の都道で、交差点を左折しようとしたトラックが歩行者の男性に衝突。交差点に隣接した建物に突っ込む事故が起きた。歩行者の男性が死亡。警察はトラック運転者を逮捕している。

警視庁・高輪署によると、現場は港区白金1丁目付近で車線区別の無い幅員約4.5mの直線区間。丁字路交差点に横断歩道や信号機は設置されていない。トラックは丁字路交差点を左折した際、路肩を歩いていた70歳代とみられる男性に衝突。そのまま道路右側の路外へ逸脱し、道路に隣接する建物の1階部分に突っ込んだ。

この事故で歩行者の男性が全身を強打し、収容先の病院で死亡。トラックを運転していた府中市内に在住する67歳の男にケガはなく、警察では自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で逮捕している。

聴取に対して男は「人とぶつかり、慌ててしまった」などと供述しているようだ。警察では安全確認の怠りとハンドル操作の誤りが事故につながったものとみて、死亡した男性の身元特定を急ぐとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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