渋谷駅前、新年カウントダウン対策で通行制限 31日22時から

自動車 社会 社会
渋谷駅前周辺は、31日22時頃~1日2時頃まで交通規制が行われる
渋谷駅前周辺は、31日22時頃~1日2時頃まで交通規制が行われる 全 3 枚 拡大写真

年末から年始にかけての大晦日、東京・渋谷のJR渋谷駅前周辺で特別警備が始まる。例年、新年のカウントダウンを祝うために集まる人々による交通渋滞が起きている。一部通行を制限するなどして混雑緩和を促す。

【画像全3枚】

渋谷駅前の「ハチ公広場」「渋谷駅交差点」からSHIBUYA109前の「道玄坂下交差点」を含む歩道と車道を重点整理区域として指定。区域内は原則、歩行者が立ち入ることができない。区域内に乗降する6か所の地下鉄出入口も閉鎖する。

駅と周辺区域への通行は、地下通路を利用するか、重点整理区域の周辺を迂回する。

渋谷駅前交差点は、数年前から新年0時が近づくと人々が集まり、歩道に収まりきらない人々で込み合う。0時と共に、新年を祝う人々が信号が変わっても交差点内で車道に歩行者が留まり、車両の通行を妨げる事態も起きている。泥酔者が空き瓶や空き缶を投げたり、地下鉄出入口の屋根や道路標識に昇るといった危険行為も見られる。

そのためスクランブル交差点を一時解除し、交差点内に立ち入ることができないようにするほか、歩道の通行も一定方向に規制するなどの整理を行う。

車道を通行する車両の規制はない予定。ただ、交差点内でタクシーが歩行者に囲まれ身動きができなくなるなどの事例が、例年起きている。

規制時間は31日22時頃~1月1日2時頃まで。渋谷署員と機動隊100人程度の警察官が動員される見込み。

《中島みなみ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  3. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  4. サブスク型洗車場「スプラッシュンゴー」、藤岡大塚店を群馬にオープン…洗い放題で月額980円から
  5. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 【調査レポート】自動車パワートレインの現実解(米・欧・中・日・印)~BEV踊り場におけるPHEV・合成燃料の再評価~
  4. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る