東京都内、戦後最少の交通事故死者数に...161人

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警視庁が発表した東京都内の2015年中の交通事故死者数は116人だった。14年より11人減って、戦後最少となった。

全体の交通事故件数は3万4247件(前年比2948件減)、負傷者数3万9744人(前年比3187人減)と、事故件数と負傷者数共に前年を下回った。

減少傾向を状態別に見ると、4輪車事故13人(38.1%減)、二輪車事故38人(15.6%減)、自転車事故33人(13.2%減)となったが、歩行中の事故だけは77人(13.2%増)と、前年を上回った。

年齢層別では65歳以上の高齢者が58人。最も割合が多かった。50歳代の事故は29人だが、前年より7人増えた。

発生時間では夜間(18時~翌6時)が昼間(6時~18時)を6年連続で上回っている。15年の夜間発生の死亡事故死者数は84人、昼間は77人だった。

飲酒運による死者数は5人。前年比で7人減った。

《中島みなみ》

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