ボーイング、民間機の納入実績が762機で過去最高…2015年

航空 企業動向
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ボーイングは、2015年の民間航空機納入実績が前年比39機増の762機と過去最高を記録したと発表した。

納入の内訳は、737型機が495機、787型機が135機、777型機が98機、747型機が18機、767型機が16機。

また、2015年に現在のリストプライスで1124億ドルに相当する768機の純受注を獲得した。内訳は737型機が588機、787型機が71機、777型機が58機、767型機が49機、747型機が2機。

世界中の航空会社から得た受注残は、昨年末時点で5795機に上っている。

ボーイング民間航空機部門のレイ・コナー社長兼CEOは「2015年は受注数の面で堅実な1年で力強く均衡のとれた受注残を維持している。これによって今後数年間にわたり、着実に納入を果たしていくことができる」とコメントしている。

2015年は、オマーン・エア、スクート、アメリカン航空、KLMオランダ航空、ベトナム航空に初めて787ドリームライナーを納入した。747型機チームは、100機目の747-8型機を納入、767型機プログラムではフェデックスより過去最大の一括受注を獲得した。シアトル・デリバリー・センターが拡張され、737型機の増産体制を整備した。

《レスポンス編集部》

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